2008 年12 月23 日
かきもち作りが最盛期
かきもち、、分かるかな?
見たことありますか?食べたことありますか?
まー。そんな大した物でもないんですけど。
薄いスライスされたお餅に色がつけられているんだけ
なんですがね。
季節の風物というか。
そんなようなものですね。
「引用北國新聞」
白山市美川地区で二十二日、かきもち作りが最盛期を迎え、自然素材で赤や青、緑色などに着色されたかきもちが鮮やかな輝きを放っている。
かきもち作りは、白山市の井関協同生産組合で約三十年前から続いている。地下からくみ上げたわき水と地元産もち米で作られ、豆やゴマ、昆布入りなどの種類がある。一カ月半から二カ月間、天井からつるして乾燥させ、来年二月末から石川県内だけでなく、関東や関西方面などへ出荷される。
今年もあと残すところわずかになりました。
正月の用意をしないといけませんね。
その前には、クリスマスか。
え。。。。もしかして、、、、、
明日。。。。。。
げーーーー。
何も用意していない。プレゼント。。。
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投稿者:おじさん
at 11 :26| 北陸の情報
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